経済・政治・国際

「大阪都構想」敗れ、橋本氏去る・・・

一昨日の日曜日に大阪市を廃止し、5つの特別区に分けると言う橋本市長と維新の会が推し測ってきた「大阪都構想」の賛否を問う住民投票が行われ、結果は約1%の差と言う僅差で反対派が上回り、「大阪都構想」は白紙に戻り、現状のまま大阪市が存続する事になりましたね。

その結果を受けて、以前より「多数決は究極の民主主義」と公言してきた維新の会代表の橋本徹氏が政界引退を表明、そして同じく今回の敗戦の責任を取る形で党代表の江田憲司氏も代表辞任を表明。

維新の会にとっては、結党の原点、柱だったともいえる「大阪都構想」計画に失敗し、その上、党の「顔」まで失うという大きな痛手を被る結果になりました

数年前、自民党が与党から陥落し、野党が台頭した時期には「最大の第3極」に一気に名を上げた維新の会ですが、自民党が与党に返り咲いた後、その時の勢いは影を潜め、なかなか存在感を示す事が出来ない状況が続いていた折、この結果はその”負”の状況に追い打ちをかけてしまう事になりそうです

まあ、住民投票の結果が出た後に行われた記者会見で、サバサバとした表情で敗北を認め、住民投票前から公言していた「負けたら政界引退」と言う言葉を守り、引退を宣言した橋本氏の姿は近年、汚職や横領をしても尚、言い訳を繰り返し、しがみついてでも議員の椅子を守ろうとする見苦しい姿が多い中、潔く、気持ちのいいものではありましたが

今回、恥ずかしながら、この「大阪都構想」は本来、大阪のみならず、日本全体に影響を及ぼすであろう重要なものであったにも関わらず、関東に住んでいる僕にとっては、「対岸の火事」と言うか、自らの生活に関わる事としての認識は薄く、離れた土地での出来事を高みの見物と言った感じで傍観していたと言うのが正直なところ

しかしながら、これでまた野党の中では比較的影響力を持つ政党の一つが力を失い、与党の独走状態が更に加速していきそうですね

現在、国の在り方そのものを左右しかねない重要な安保関連法案に揺れる中、これからの日本はどうなって行くのだろうか・・・?

「日本」と言う国は今、大きな過渡期の中にあるのかも知れませんね。

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1年前に韓国で沈没したセウォル号が引き上げられる事になったとの事ですね。

今から約1年前、韓国で多くの乗客を乗せた客船「セウォル号」が沈没し、高校生を含む300人以上の死亡者、行方不明者を出した大事故は記憶にまだ新しい所ではありますが、この度、その沈没した船体を解体せずにそのまま引き上げる事になったと言う発表を韓国政府がしたそうですね。

この事件はセウォル号を所有し、運営していた会社のずさんな経営実態や安全基準を無視した勝手な船体の改造、それに事故後に会社会長が失踪、そして死体となって見つかるなど衝撃的な展開の連続で、日本でも大きな話題になったニュースでしたよね。

それに韓国政府の事故時、そして事故後の対応の悪さが韓国国内で大きな問題となり、この後に相次いで起こったパク・クネ政権への批判の起点となったりもしました。

今回、水深40M以上から船体を解体せずに沈んでいる船を引き揚げるという試みは、過去、世界でも異例の試みで相当に難しいとの事ですが、果たしてどういった結果になるのかは注目が集まるところですよね

今迄は散々に遺族の期待を裏切って来てしまっているのですから、これ以上に失望を大きくしない事を祈りたいものです

それにしても、個人的に驚くべきは、あれからもう1年も経つのだという事ですね~

感覚的には、ついこの間に起きた様に思っていても、いつの間にやら1年、2年・・・

こういった事が年々、増えて行っている様な気がします

そしてこれから、そういった感覚はもっと増えて行くのでしょうな~

さて、明日は休診日。

久々に気分転換に映画にでも行ってこようかな~

では、お疲れ様でした~

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日経平均株価が15年振りに1万9千円台に。

本日13日の東京株式市場における日経平均株価の終値が、何と約15年振りに1万9千円台を記録したとそうですね

午後に一時は1万9335円にも達したとの事ですが、こんなにも高値になっている要因て何なのだろうか・・・?

企業業績が順調で今年の春闘で賃金が引き上げられて個人消費が回復するからとか、前日にアメリカが大幅の株高だったなど様々言われてはおりますが、それにしてもこんなにも高水準になるのは少し以上ではないかとも思えてしまいます

何せ、数年前までは1万円台にも届かなかった時期があった訳ですからね。

それが数年もしない間に約倍になってしまうんですもんね~

売れているのは、不動産関連や建設や建築関連が多いようですから、やはり東京オリンピックを控え、都市開発を進めている影響が強いのでしょうか。

その他の銘柄についてもやはり、上がっていたりするのかな~?

いずれにしても株価自体、低いよりは高い方が良いのでしょうが、しかし僕個人としてはこんなにも盛り上がる株価をしり目にその恩恵を未だ感じる事が出来ないのは何故なのだろうか・・・

兎にも角にも、これから僕ら庶民にもその恩恵がいち早く降りて来てくれる事を願って止みません

ところで、こういった経済や政治の問題など重要な時ほど良く聞く「期待感」という言葉ですが、こういった具体的な根拠も無く、不確定な要素が我々の生活を大きく左右すると言う事実が本当に不思議ですし、そして恐く感じたりするのは僕だけなのでしょうか・・・?

こうして考えると、結局の所は人の感情や心理が世の中を動かしているんだな~と今更ながら気付かさせられますね

まあ、よくよく考えれば、当たり前なのかも知れないですが。

さて、今日は先月に続き、13日の金曜日ですが・・・って、若い人は多分知りませんよね~、ジェイソンなんて

しかし良くも悪くも当然の事ながら、特別な事は無く、普通の金曜日でしたね

ただここ数日、この時期増えてくるぎっくり首やらぎっくり腰などの急性の症状でご来院される方が増えていて、本日もそういった方がご来院されました。

その方にとっては、やはり悪夢の13日の金曜日になってしまったようです

週末はゆっくり休んで、お大事になさって下さいね。

そして皆様も十分、気を付けてお過ごしになって下さい

では、これから夜の施術、頑張りたいと思います

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阿部首相が「強い憤り」って・・・

テレビでは連日、イスラム国に拉致された日本人の後藤さんと湯川さんについて、20日にイスラム国からの殺害予告及び身代金の要求する動画を公開、そしてその後に湯川さんを殺害したとされる画像及びメッセージを公開、更に今朝には後藤さんに対する24時間という期限付きの殺害予告及び要求のメッセージ付きの画像が公開されて日本中が騒然となっていますね

それに対し、阿部首相は「強い憤りを感じる」と述べたそうですが・・・

しかしながら、不必要に余計なボタンをわざわざ押しておきながら、「ちょっと何言っているんだろう・・・」なんて少し思ったりもしましたね

素朴な疑問ではあるのですが、まず、そもそものきっかけとして、すでに昨年に日本人が拉致されていると言う可能性があったのにも関わらず、先日の中東歴訪の際にイスラム国を名指しで刺激する様な発言があったからなのでは・・・

当初、身代金の要求額は支援額と同額の2億ドルなんて言われてましたし・・・

目的は単純に中東の人々への人道支援と言う事で、それだけであればこれほど大きな問題にはならなかったのかも知れませんが、特に敵対視されていた訳でも無かったと思われる相手に「平和主義」を掲げる我が国、日本が、こちらからわざわざ間接的にでも「敵対視しております」的な事を言う必要はなかったのではと思います。

ましてやイスラム国の宿敵であろう、イスラエルの元で・・・

まあ、阿部首相としては欧米諸国に対し、ある一定のスタンスを示したかったのでしょうが・・・

現在、囚われの身となっている後藤さんはレバノンで収監されている女性テロリストとの交換での解放の可能性があるものの、条件にレバノンと言う第3国が絡んで来てしまった上に、レバノンにはイスラム国での様々な事情、そしてレバノン自体、自国の空軍パイロットが囚われの身となっている事から、見ず知らずの外国人である後藤さんよりもパイロットの開放を優先したいという様々な思惑も絡み、複雑かつ多くの困難をクリアしなくてはイスラム国の要求を呑むのは難しい様です

しかもタイムリミットはあとわずか・・・

こうしている間にも刻一刻と時間は過ぎて行ってしまいます。

後藤さんの顔と名前を観た時、「何か、見た事ある様な気がするし、聞いた事ある様な・・・」と思っていたら、古館さんの「報道ステーション」の中継に出ていたという事で、そこでどうやら観ていたのだと思います。

それでも直接知っている訳では無く、テレビで観ただけの方ではありますが、やはり時々見ていた人、しかも同じ日本の方が命を失う様な危機に立たされていると言うのは非常に心苦しく思ったりしますよね

それ故にどうかこの危機を乗り越え、無事に日本に帰国して欲しいと心より願っています。

そして直接の原因ではないにしても、少なからず今回、悪い影響を与えたであろう阿部さんには後藤さんの命を救うために最大限、尽力してもらいたいと切に思います。

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大方の予想通り、自公が大勝でしたが・・・

昨日行われた衆院選は大方の予想通り、自公の圧勝に終わり、自民党が291議席、公明党が35議席を獲得し、与党が全議席の3分の2以上を占めると言う結果になりましたね。

まあ、今回は民主党をはじめ、維新などの第3極も前回ほどの勢いも無く失速、魅力ある選択肢がないまま、現状維持と言った感じに落ち着いたのではないかと思います

これでまた阿部政権の第2Rが始まる訳ですが、アベノミクスが当初思われていた程の成果を上げていない中で、これからどう立て直していくのかに注目が集まるところです

しかし今回、大勝利を収めたとはいえ、最も激しく阿部政権を非難していた共産党が8議席から21議席と13議席を増やす大躍進を果たし、普天間基地の辺野古移設問題でもめる沖縄では4小選挙区で自民党候補が全て敗れると言った結果、そして北海道では冗談みたいな名前の政党「支持政党なし」が10万票以上を獲得したのだとか

これらの結果から言っても、やはり阿部政権が支持されたと言うだけでは無いのだと僕は思いますね

しかし、いずれにしても続投が決まった以上はもう横道にそれずにきちんと経済対策をはじめ、山積している問題に対してきちんと仕事をしていってもらい、少しでも「良くなった」と言える様な日本にしていってもらいたいと願うばかりです。

それにしても今回も結構、大物議員と呼ばれる人たちがまたしても苦戦したり、落選してしまい、民主の海江田さんは落選で民主党党首を辞任する事になってしまいましたし、石原慎太郎さんも比例で落選、そして渡辺喜美さんは長期に渡り守り続けてきた父親から受け継いだ盤石と言われた地盤での敗北、そして元首相の管さんも小選挙区で敗れ、比例で何とか1番最後に命拾いと言う感じでしたものね。

若い候補が出てきて新陳代謝、世代交代が行われる事自体は僕個人の意見としては、非常に好ましいと思いますし、必要な事だとは思いますが、ただ敗れてしまった老兵の背中には何故か一抹の寂しさも感じたりしますね。

兎にも角にも、大きな体制の変化無く、進んで行く事になった日本。

これから何処へ向かって行くのだろうか・・・

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衆院選を前に各党候補が日進公園で街頭演説。

今月14日に行われる衆院選を前に最近では、近くの日進公園でも最近ちょくちょく各党候補者の方々が街頭演説している様です。

この寒空の下、子供とお年寄りがほとんどの日進公園で「頑張っているな~。」とは思いますが、悲しいほどに閑散としていて、いったい誰が聞いているのやらと言った感じですね

報道での話ですと今回の選挙に関して世論調査では、前回の2012年に行われた「関心がある」と言う答えが80%近かったのに対し、今回は62%と前回よりもかなり落ちていて、投票率もかなり低いのではないかという予想だそうですね。

前回の投票率にしてみても60%に満たないという戦後最低のものだったと言うのですから、今回は一体何%になってしまうのでしょうか

そもそも今回もまた解散の時期も悪ければ、自公与党が良いと言う訳では無くとも、しかしまた魅力的な政策を持つ有力な対抗勢力も無い訳で、そんな選択肢がない中で行われる様な選挙に関心が無いと言うのは当然の事ではないのかと思ったりします

なんか例えば僕の様な40代のただのおっさんが、忙しい時に可愛い女の子が着る様な服が並んでいるショップに連れて行かれ、「さあ!!好きなもの一つ選んでいいんですよ!!」って言われている様な状況に近い気持ちでございます。

「欲しいのって・・・それに忙しいんですけど・・・」っていう感じですわ。

まあ、与党はそれもまた狙いなのかも知れませんが・・・

しかもGDPが下がり、円安によりそのあおりで輸入品の額も高騰、商売は掻き入れ時、そしてまた何かとお金がかかる暮れのこの時期に我々庶民の財布をそういった問題が直撃している最中、700億円もの血税を注ぎ込み、大した意味が実質のところあるのか分からない選挙の為に時間を割く事が無駄とすら思ったりもしてしまいます

本当は自分たちの生活に直結する「政治」と言うものに対し、いち国民としてこう無関心ではいけないのは解ってはおりますが、もう、なんだか色々と通り越して、あきれモードに突入してしまっているんですよね~、多分

それに現在「政治家」という人々に対して信用している訳でもないですし、かといって何か出来る事も無い訳で・・・

結局、こうして無関心に近い状態になっていってしまうのかも知れませんな

しかし、こうして「ああだ!!こうだ!!」と下を向いて愚痴っているだけでは、僕らもまた政治と言うものに対し、何かを言う権利すら無いとも思いますので、僕らが政治と言うものに対し直接行える「選挙」と言うものは参加しなくては、やはりいけないですよね~、例え選択肢は用意されていなかったとしても

という事で、これからまた候補者の方が演説されていて、それを聞く機会があれば、少し耳を傾けてみたいと思います

もしかしたら、「これだ!!」という選択肢も見つかるかもしれないですしね

では、今日はこれにて

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衆院が解散、来月には総選挙が行われるとの事・・・

先日にGDPの速報値がマイナスだったと言う報道から数日、噂されていた衆議院解散とそれに伴う総選挙が行われる事が確定したようですね。

今回の解散の大きな目的の一つは、2期連続GDPのマイナス成長が続き、陰りの見えたと言われる「アベノミクス」継続の是非になっているようですが、実際は色々と起こってしまった問題や不都合をうやむやにする為の中身の無い「リセット選挙」ではないかと思えます。

現在、野党にもこれと言う勢力も無いうちに「国民に信を問う」と言う形で再び選挙を行い、与党にまた選ばれれば「国民の支持を受けた」と言う形になり、恰好が尽きますし、そしてまた政策を進める事が出来ると言う事なのでしょう

しかし、そんな事より経済が悪いと言うのであれば、こんな無意味な選挙を行う時間があるなら、その時間で実際に対策案を討議したり、選挙の為にかかる巨額の費用で小さい事一つでも良いから、我々一般市民に跳ね返ってくる様な事に使ってもらいたいと思うのは僕だけなのでしょうかね~・・・

そもそも与党にしても、野党にしても魅力的な選択肢も無いままに行われる選挙になる訳で、そのまま選べと言われても・・・

結局、何処がやっても、こうした事の繰り返しで、与党と野党で足を引っ張り合い、困ったら解散して、選挙でやり直し・・・

そして様々な問題はいつになっても棚上げされたまま、前に進む事は出来ずに時だけが過ぎてゆく。

この出口の無い負のスパイラルはいつまで続くのでしょうか?

もういちいち解散などしていないで、悪かったら、悪かったで与野党結束して、その改善案を捻りだし、それを進めていくような事が何で出来ないのだろうか・・・?

本当にただの時間の無駄

しかも毎度、こんな年末の忙しい時期に「解散だ!!」何て言っている時点で、民意など蔑ろにしている事に気付いていない訳ですから

書いていてため息しか出ませんので、これ位にしておくと致します。

さて、今日はこれから夜にかけて予約が詰まっているので、気合を入れ直して最後まで頑張りたいと思います。

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7~9月期のGDPの速報値がマイナス1.6ポイントだったようですが・・・

先ほど昼休みにテレビのワイドショーを観た際、今年度7~9月期の国内総生産であるGDPの速報値が事前の予測を大きく下回るマイナス1.6%だったという事で政財界が騒然としていると言った報道がされていました。

その影響を受けて、平均株価も前週末より一時は500円以上も下回り、それに伴い円相場も117円台まで下落したそうですね

この結果を受け、阿部首相は来年10月に予定していた消費税率10%への増税を一年半先送りにする事を表明したとの事。

それにしてもこれ自体は日本全体にとって、非常に大きなニュースである事には変わらないとは思うのですが、しかしそれより、このマイナスがここまで意外であり、誰しもが想定していなかったのだという事の方が個人的には驚いてしまいました

僕の様な経済に明るくも無く、裕福でもないしがない一般市民にとっては、自民党が政権を奪還し、その後「アベノミクス」で株価が跳ね上がる中でも、特にその恩恵を受けたという実感は全くと言って良いほどになかったですし、それどころか今年に消費税が上がった後は物価だけが上がり、それだからと言って特に目立って収入も上がっている訳でも無く、逆に支出が増えると言う今日この頃・・・

むしろ実感通りの結果であったと言うのは僕らだけなのでしょうか・・・?

元々、新たな産業やエネルギーが生まれた訳でも無く、「期待感」と言う名のもとに実体や裏付けのないままに盛り上がっていた「アベノミクス」と言う夢物語の本当の姿、現実が見えてきただけの話で、特に驚く事では無いのでは・・・と思ってしまいました。

確かに中にはお金を持っている人々は株価や為替のマネーゲームで随分と儲けた人もいるのかも知れませんが、僕らみたいな小市民にはそんなものはどこ吹く風・・・

こんな状態でまた消費税が上がった日には、真綿で首を絞められるが如く、徐々に生活は苦しくなって行く事は必至

もう本当に生きて行くだけで精一杯になっていってしまいます。

阿部政権が期待していたであろう輸出で収益やアメリカ経済の回復も思わしくない中、このままの方針では、むしろ更に日本経済は悪くなっていく可能性もあるのではないかとすら思います。

日本の経済を本当に立て直そうと思うのであれば、そろそろ政権維持の為としか思えない様な一時的なカンフル剤の様な経済政策では無く、国内産業の底上げ、そして5年、10年後先を見据えた裏付けある経済政策を打ち出していくべきではないでしょうかね~

そして現在、この不甲斐ない結果を攻めているだけの野党も考え、協力し、一枚岩となり、「これからの日本経済」について知恵を絞ってもらいたいと切に願うばかりですね。

まあ、それが出来たら、とっくの昔にやっているのでしょうが・・・

とりあえず多くの国民にとっては利益など無い、無意味な解散及び選挙などを行っている暇があるのであれば、その分、政治家の方々には国民の利益になる様にしっかりと働いて欲しいと思う秋の一日でありました

本当に日本は一体これからどこへ向かって行くのだろうか・・・?

我が子達の未来を考えると非常に不安にさせられるな~・・・

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ベルリンの壁崩壊から25年経つんですね~・・・

今朝、ニュースを観て知りましたが、昨日9日は25年前に第2次境大戦後の冷戦の象徴とも言われていたドイツのベルリンの壁が崩壊した日だという事で、当時に壁があったベルリン市内を中心にドイツの各地で記念式典行事が行われたそうですね。

現在は統一された事により民主化が進み、ヨーロッパ経済を担う大国の一角として存在感を示しているドイツですが、25年前までは戦後の大国の冷戦に巻き込まれ、元々は一つの国でありながら東西の二つに分けられたことにより、家族や友人もまた引き離され、経済や文化もまたそれぞれ違った生活を強いられていたと言う過去があったと言う事実は、今のドイツの姿からは想像が難しいですよね。

ベルリンの壁が崩壊した当時、僕は学生でしたが、今でもその時は報道はそのニュース一色となり、テレビには壁をハンマーなどで壊す多くの人々と共に歓喜に沸き、雄たけびを上げながら喜ぶたくさん人々の姿そしてまた、分かたれていた家族や友人が再会を果たす事が出来たのか、泣きながら抱き合う人々の姿などが映しだされていた事を憶えております。

そして、この出来事が大きなきっかけとなったのか、当時冷戦の中心国であったソ連(現在のロシア)の書記長だったゴルバチョフ氏が提唱していたペレストロイカなどの政治改革運動などが更に加速し、長きに渡った冷戦が終結していった様に記憶しております。(色々と間違っているかも知れませんが・・・

こうしてこの出来事は長きに渡る大きな世界規模での国々の対立が一つ解消され、一つの平和が生まれた歴史的な事件の一つとして、これだけの時が経っていても、我々の記憶に残り続けている訳ですが、それにしても、もう25年も経つのか~・・・

ただこうして統一されて25年も経った今でも、東西の負の名残として元東西の地域での経済格差があったり、一部では偏見なども残っているそうで、こんなに時が経っていても拭い去れないものもあると言うのは少し悲しく思います。

そんな人間の愚かさ故に、争いなどの愚かな歴史が繰り返されているのでしょうが・・・

こんな記念すべき平和的な出来事から25年と言う節目の年に、今度はウクライナが東西に分かれた状態になってしまい、「冷戦の再来」と言われる様な世界は緊張状態に突入しつつあるわけですし、それにシリアでは紛争が続き、その上、イスラム国の台頭など世界情勢は近年、非常に不安定かつ、危険な状態になって来てしまっていますよね

どうか今一度、25年前に起きたこの素晴らしい平和的出来事に学び、また一つベルリンの壁が崩壊した時の様に流血無く、平和的に大きな対立、不安が解消される事を心から願っています。

どうして人間と言う生き物は、最終的には争う事を選んで行ってしまうのだろうか・・・?

こうした性から、人間は抜け出せないものなのでしょうか?

皮肉にも歴史が証明している様に・・・

これだけ文明が発達しているにも関わらず、人間自体と言うものは「進化」していないんですね。

もし、争いと言うものをなくす事が出来た時、その時こそが人間が本当に「進化」出来た時なのかも知れませんね

一方、人間がこれからも長きに渡り、「進化」出来なかった時、人間と言うものは自らの手で自らを滅ぼしていく様に思います。

これからの子供たちの未来の為にも、人間が「進化」していける事を信じたいですな

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対岸の火事では無くなって来たのでは・・・エボラ出血熱の大流行

今年の2月にアフリカのギニアでの流行が確認されてから、すでに約8か月が経過していますが、衰えるどころか今月に入り、アメリカでの感染及び死亡者も出ているエボラ出血熱の大流行はもはや「対岸の火事」では済まない状況になって来てしまった様にも思えます

最近、テレビ等の報道でエボラ出血熱のニュースを見ない日は無いですし、2月の流行の発表からすでに全世界で約9000人の感染が認められ、その中で約半数以上がすでに亡くなっている危機的状況の中、更に感染地域及び人数も拡大しているそうですね

原因となっているエボラウィルスは1970年代に南スーダンで発見され、強力な感染力を持ち、そして感染してしまったが最期、体細胞中のたんぱく質を分解する事でその強力な毒性を発揮し、確実に全身を蝕み、約50~80%の確率で死に至らしめると言う人類の歴史上、最も危険なウィルスの一つだそうです

今迄も何度も流行はしているようですが、ここまでの大規模な流行は初めてで、WHOは「全人類にとって完全に未曾有の事態になる可能性がある。」と言わしめるほどの深刻な状況だそうです。

すでに西アフリカの広い地域で感染が深刻化、そしてヨーロッパ、アメリカ・・・

交通手段が発達し、すでに世界は繋がっていると言っても良い状況の中、日本は安全であると言う保証はどこにもありません。

今時点で感染を食い止める事が出来なかった時、一体これから世界はどうなっていってしまうのでしょうか・・・?

本当に恐ろしい状況であると思います。

しかしながら今回、僕らに出来る事など残念ながら何もありません・・・

今現在、死と隣り合わせで「人類の脅威」と戦っている医師や医療関係の皆さん、そして各国の政府の対応に祈りながら身を委ねるしかありません

1995年のダスティン・ホフマン主演でウィルスの大流行によりアメリカが危機的状況に陥る「アウト・ブレイク」と言う映画がありますが、まさか、それに近い事が現実になりつつあるなんて・・・

どうか、何とかこれ以上の感染拡大が防がれて、再び平穏な日々が世界に訪れる事を心から祈りたいと思います。

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