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果たして吉と出るか、凶と出るのか・・・とうとうイギリスのEU脱退が実現。

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2016年にイギリスで行われた国民投票で決まったEU離脱決定から約3年半、それからも紆余曲折、イギリス国内でも離脱推進派と離脱反対派との間で様々な論争がなされ続け、本当に離脱が実現するのか・・・などと僕個人としてはおもっていたのですが、日本時間で先程、とうとう加盟から半世紀、イギリスのEU脱退が実現しましたね。

決定期限直前の昨年末にはEU脱退を掲げるジョンソン首相率いる与党がEU脱退における民意を問う為に議会を解散し、総選挙が行われた結果、ジョンソン氏率いる与党である保守党が勝利し、この度の脱退実現となった訳でありますが・・・

この結果については、こうして実現する以前から様々な見解がなされており、当然に前向きなものもあれば、逆にネガティブなものもありますが、実際のところはこれからの流れを見て行かないと分からないという意見が大半で、これからのイギリスのEU諸国を含む他国との立ち回り方や経済的な活動の変化などの複雑な要素も多く、なかなかこの結果が世界にもたらす影響を予測する事は難しいと言ったところの様ですね。

そして我が国日本における影響は限定的だという見方が多いようですが、政府としてはイギリスへのTPP参加などの実現や個別の貿易関係の実現などにおいては積極的な関係を築いていく意思なども表明しており、これをきっかけに新たに経済活動の場が拡げていきたいようですね。

しかしながら、イギリスのみならず、EU加盟国の中には同じく脱退を潜在的に望んでいる国も多いのではないかと言われ、この一件でパンドラの箱を空けてしまう事になってしったのではないかは心配なところですあります。

もしEU解体なんていう事に発展してしまったら、ヨーロッパ情勢は再び混乱の時代を迎える事になってしまうかもしれませんし、世界全体のパワーバランスも大きく変わり、世界の秩序や経済も大きく変わる結果になるという意見もありますからね~・・・

兎にも角にもこれが吉と出るか、凶と出るのかはまだ分かりませんが、ただでさえ近年、徐々に不安定さを増してきている世界情勢の中、新たな不安材料にならない事を願うのみであります。

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