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明暗が分かれてしまいましたね・・・昨日のボクシングトリプル世界タイトルマッチ

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この年末の時期は毎年恒例でボクシングは多くの世界タイトルマッチが行われますが、昨日23日は世界ミドル級王者に返り咲いた村田諒太選手、そして、WBC世界ライトフライ級の王者を6回連続防衛中の拳四郎改め本名の”寺地拳四郎”の7度目の防衛戦、そして個人的には最も注目していた”漢”八重樫東選手の2年7か月ぶりの世界戦となるIBF世界フライ級タイトルマッチの3試合が行われましたが、結果は明暗のはっきり分かれる結果となりましたね。

まず早速トップバッターは、注目していた八重樫さんが登場しましたが、2008年にあのドネアに敗れて以来、11年間無敗の王者ムザラネはやっぱり強かったですね~。

八重樫兄貴も序盤こそ持ち前のスピードを生かしてムザラネを翻弄していましたが、中盤に入ると長いリーチを生かした固いガードと強烈なジャブが徐々に的確に兄貴の顔面を捉え始め、打ち合いになると強烈なボディブローや正確無比なワンツーなどの有効打を当て続けて圧倒。

それでも八重樫兄貴は持ち前の闘志で何とか持ちこたえ反撃を試みていましたが、とうとう8回にレフリーストップにより、TKO負けと言う結果になってしまいました。

レフリーが止めるのが少し早かった様にも思ったりも致しましたが、しかし正直、今回は完全に力負けしてしまっていましたし、大橋会長も何時でもタオルを投げ込めるように用意していた位でしたので、仕方ない結果だったのでしょうね。

しかしそれでも、強力な王者に堂々と戦い、最後まで拳を下ろさなかったその闘志は流石、八重樫兄貴らしかったと思います。

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一方、7度目の防衛となる寺地拳四郎は盤石の勝利でしたね。

今回の相手は同級12位のランディ・ペタルコリンと少し格下の相手ではありましたが、その実力をまざまざと見せつけてくれましたね。

3回に強烈なボディブローでダウンを奪うと、その後も同じくボディで立て続けに2回連続でダウンを奪い、何と3Rだけで3回のダウンを奪い、翌4Rにもまたボディでダウン奪ってTKOでの圧勝劇で7度目の防衛を果たしてくれました。

いやはや、はじめは何と線の細い選手だと思ったりも致しましたが、防衛を重ねる度に強く、そして頼もしくなっていく様な気が致しますし、このままいけば、具志堅さんの持つ13連続防衛も夢じゃないかも知れませんな~。

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そして最後はメドル級王者を奪還した村田諒太選手がカナダの若手ホープの同級8位スティーブン・バトラーを迎えての初防衛戦。

スタイル自体は似たような二人の対戦だっただけに、どういった展開になるかと思っていましたが、最初の1,2Rこそ硬さが目立ったものの、徐々に圧力を高め、ストレートの様な強力な左ジャブ、そして得意の右のストレートやフック、そして左ボディでバトラーを追い詰め、徐々に優位な試合展開に持っていくと、とうとう5Rに持ち前の強打が炸裂。

右ストレートからの左フックでダウンを奪った時点でレフリーが試合を止め、初の防衛戦を勝利で飾ってくれました。

こちらもまた少しレフリーが止めるのが早すぎる様にも思いましたが・・・

まあ、それは兎も角、八重樫兄貴は残念でしたが、王者の二人は無事に防衛に成功、1年最後の試合を勝利で飾ってくれましたね。

最近では日本のボクシング界は井上一色になってしまってはおりますが、村田選手もインタビューで言っていた様にミドル級に君臨するカネロとゴロフキン、2人の怪物との対戦の実現、そして拳四郎選手にはこれからもどんどん防衛を重ねてもらって、それぞれ日本のボクシング界を盛り上げて行ってもらいたいですね!!

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