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2019年11月25日 (月)

昨日は第39回ジャパンカップが行われましたが・・・

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昨日は府中の東京競馬場で世界の強豪と日本馬が争う第39回ジャパンカップが行われ、3番人気でオイシン・マーフィ騎手騎乗のスワーヴリチャードが優勝、2着に5番人気で津村騎手騎乗のカレンブーケドールが入りましたが・・・

先程にも書きましたように”ジャパンカップ”と言うレースは世界の強豪馬を日本に招待し、日本の強豪馬がそれを迎え撃つという位置づけのレースであるはずなのでありますが、何と今年はジャパンカップが創設して以来初で外国からは一頭の参加もないという異常事態・・・

その結果、何だかコンセプトや目的不明な訳の分からないレースとなってしまいましたね💧

ただこの傾向は今年だけではなく、以前は多い時は参加馬の半数近くが外国馬だった頃に比べると近年は2,3頭という年も珍しくなく、そのメンバーも超一流馬と言う程ではない位の実力の馬が多かったり致します。

これの理由は、日本の異常な高速馬場が外国馬には合わず、外国馬にとっては勝利する事が難しいからと言われており、これは近年、ジャパンカップへの外国馬参加数が減ってしまっている事につき、ベテラン武豊騎手も以前から指摘しているも問題であります。

外国馬の勝利は2005年のイギリスのアルカセット以来皆無、ここ14年はずっと日本馬が勝利している結果がこの現状を物語っておりますね。

それにやはり賞金の問題なんですかね~・・・

ジャパンカップの優勝賞金は3億円と日本では国内最高額でありますが、ドバイで行われるワールドカップの賞金は優勝賞金が8億円と言うレースなどもありますので、長距離の移動や時差などのハンデを抱えた上、膨大な経費をかけて、わざわざ勝ち目も薄く、賞金もそれほどでもないジャパンカップに参加する馬が少なくなってしまうのは当然と言えば当然なのかも知れませんね。

他にも国際レースと言われるレースがJRAには存在致しますが、日本の国際レースの代表であるジャパンカップがこの有様ですから、他の国際レースに関しても外国馬の存在は当然ながらほとんどないですし、このままいくと日本での国際レース自体が無くなってしまうかも・・・

しかし一方、皮肉なもので外国人騎手に関しては、今回のジャパンカップでは15人中7人と非常に多く、優勝はアイルランドのマーフィ騎手でしたし、ジャパンカップに関わらず、近年ではルメールやペリエ、デムーロ騎手などを中心に大活躍をしておりますが(苦笑)

兎にも角にもジャパンカップをはじめ、国際レースの存続を考えるのであれば、これからは何らかの打てる手を打っていく必要がある事は確か。

それに日本競馬会が最大の目標とし、未だ日本馬の勝利の無いフランスの凱旋門賞での日本馬の優勝等の目的を考えるにしても、馬場を海外のそれと近い基準に変えたり、それに優勝賞金を増額するとか・・・

折角、近年、日本の競馬のレベルは世界的にも高いと言われ始め、日本馬も世界の大きなレースで度々優勝するなど活躍できるようになったのですから、その環境も世界基準に合わせていくべきではないかと、いち競馬ファンとしては想う今日この頃でございます。

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