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ブラジルで「ジカ熱」の感染拡大が治まらず・・・オリンピックはどうなる?

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今年に入り、南米を中心に蚊が媒介し、感染する「ジカ熱」と言う病気が大流行の兆しを見せており、各国政府が対応に追われていると言う報道を頻繁に耳にします

現在2月、我々の住んでいる日本は北半球で冬の寒さ真っ盛りですが、逆に南半球は夏から秋に移行する位の時期に当たる為、蚊の繁殖も盛んですし、薄着の人も多い為、感染が更に拡大している様です。(元々、南半球の人は薄着傾向のようですし

昨年は日本でも「デング熱」が発生し、その後に感染地域がジワジワと拡大したりして、恐怖を覚えましたが、その状況よりも事態は遥かに深刻なようです。

Zikanetu1「ジカ熱」自体の症状は、蚊に刺されてから数日後に、軽度の発熱、発疹、結膜炎、筋肉痛、関節痛、倦怠感、頭痛等の症状が中心で、しかし、他の蚊の媒介する感染症よりは軽めで、目立った症状が出なかったりする事も多いのだそうですが、妊婦さんがこの「ジカ熱」かんせんしてしまった場合に胎児に多い黄な影響を及ぼし、赤ちゃんが脳が収縮してしまうという「小頭症」で生まれて来てしまうという事が特に懸念されている様です

その影響で宗教的には中絶が禁止されているカトリック信者の多いブラジルにおいても、中絶に対して合法にすべきかの論議も盛んになっているそうです。

Rioopcそんな中、半年後の今年の夏に行われる予定のリオデジャネイロ・オリンピックに関し、ブラジル政府は予定通りに行うとの発表をしたとの事ですが、肝心なこの「ジカ熱」流行に対する具体的な収束案も無いようですし、元々、準備の遅れていると噂されている今回の南米初の開催に更なる大きな逆風である事は否めません。

以前のサッカーワールドカップブラジル大会においても、準備不足や治安の悪さが問題とされていましたが、その上、「ジカ熱」に感染する危険があるとなると・・・

今年のオリンピックはどうなるのでしょうか・・・?

不安が募るばかりですな

Rio
それにしても、そんな不安が飛び交う中でも、年に一度の国最大の祭りである「リオのカーニバル」は行われたそうですが、これで更なる感染拡大につながらない事を祈りたいですね。

先月末には中国でも南米から帰国した男性が「ジカ熱」に感染していた事が確認されたそうですし、あまり暢気に構えていたら、”対岸での火事”ではなくなるかも知れません

季節的には大丈夫だとは思いはしますが、水際対策をしっかりしてもらい、日本国内での感染拡大なんて言う事にならない様にしてもらいたいものです。

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