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将棋「電脳戦FINAL」は意外すぎるあっけない結末でビックリ・・・

以前もこのブログにて書かせて頂いたのですが、数年前から行われてきた5人のプロ棋士とコンピューターの将棋ソフトが対戦する「将棋電脳戦」が先月より行われてきていましたが、どうやら先ほど最終戦の決着がついたようですね。

過去の対戦では人間側がコンピューターソフトにことごとく負け越し、苦杯を舐め続けてきましたが、今年は第1,2戦で人間側が連勝!!、初の勝ち越しに早い段階で文字通り「王手」をかけたのですが、第3,4戦で今度はソフト側が連勝、星を取り返され、結局、本日の最終戦までもつれ、その結果に注目が集まっていましたが、先ほど結果を知り、その意外すぎる結末にビックリ致しました

勝ち越しを賭けた最終戦の結果は、阿久津8段がコンピューターソフトの大将「AWAKE」を下し、見事に人間側が初の勝ち越しを果たしたのですが・・・

問題はその内容で、たった21手目でソフト側が投了。

何と開始1時間も経たない序盤も序盤でのあっけない勝利だったそうです。

先手の阿久津八段は序盤で角交換四間飛車と呼ばれる形に進めたそうですが、そこからあえて自陣に隙をつくって角を打たせると言う奇策に出たところ、ソフト側が投了を選択したとの事。

これは先だって行われたソフトとアマチュア棋士との対戦ですでに同様のパターンで敗れ、明らかになっていたソフトの弱点だったそうですが、敢えてその手を阿久津8段が指すのかが、対戦前から注目されていたそうですね。

そういった手を指すのかは葛藤ももちろんあったでしょうが、電脳戦が始まって以来の人間側の初勝利がかかっている上に、団体戦という事もあったでしょう、重大な責任がかかるこの一戦で確実な勝利を選択したのだと僕は思いました

とてつもない計算、処理能力だけでなく、こういったプログラムの不備も全て含めて、はじめて「人間vsコンピューター」という事だと僕は思いますし、真剣勝負であれば、どんな分野の対戦においても、当然の常とう手段ですから、それを突くと言うのは当たり前だと思います。

まあ、1戦目、2戦目の勝利の様な爽快感は無い事は確かですが、素直に「電脳戦FINAL」と銘打たれた最期の戦いで人間側が勝利したのは嬉しいですし、安心も致しました

まだまだ、人間の力も捨てたものではないと

西大宮カイロHP http://members3.jcom.home.ne.jp/nishi-omiya-chiro/

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