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井上尚弥、圧巻のKO劇!!日本ボクシング界の新たな歴史の始まり!!

いや~、本当に筆舌に尽くしがたいとはこの事ですね!!

昨日に渋谷の東京体育館で行われたボクシングWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチで8戦目日本人最短での2階級制覇に挑戦した「モンスター」井上尚弥とアルゼンチンが誇るスーパーチャンピオン、オマール・ナルバエスとの試合は予想だにもしなかった一方的、かつ衝撃の結果に本当に驚くばかりでした

井上の強さに関してはすでに十分わかってはいたつもりでしたが、過酷な減量が無く、井上のベストウェイトだというスーパーフライ級に転向した彼の実力はそんな予想をはるかに上回っていましたね

46戦して43勝1敗2引き分け、しかも唯一負けた相手は5階級制覇を成し遂げた超怪物ノニト・ドネアのみという堂々たる戦績で長期に渡り、タイトル守り続けてきた生ける伝説の一人、ナルバエスを相手に何もさせずに1Rで2回、2Rで2回のダウンを奪い圧巻のKO劇を見せられた瞬間には鳥肌が立ち、今回会場に来ていたゲストの香川照之さんが試合後に興奮して叫びまくっていましたが、僕もまた同様にテレビに向かって思わず「おおっ!!!」叫んでしまいましたよ

しかもナルバエスは今までの長いキャリアでダウンすらなく、鉄壁のディフェンスを誇る不倒といわれる王者と言われていましたので、井上の攻撃力を持ってしても倒すのは難しいのではないか・・・なんて思っていたのですが、そんな事を思っていた自分が恥ずかしい位。

開始わずか30秒足らずであの不倒と言われた王者から、オーバーハンド気味の右をテンプルに当てて1度目のダウンを早々に奪うと更に攻め込み、立て続けに2度目のダウンを奪取!!

このままだと1Rで片が付くのでは・・・と思いながらも、ナルバエスもギリギリ何とか意地を見せ、1RKOは免れ、なんとかコーナーに生還。

しかし第2R、前Rの勢いそのままに井上が優位に試合を進め、ナルバエスが前に打ちに出てきたところに合わせてバックステップを踏み、それに左フックを合わせて奪った3度目のダウンはもう鳥肌ものでしたよね!!

あのナルバエス相手にあの芸当をやってのけるのですから

そして最後はワンツーからの芸術的な左ボディをナルバエスの腹にめり込ませ、4度目のダウンを喫した伝説の王者はもはや立つ事が出来ませんでした。

この最後のKOのボディもその前にすでにボディにいいのが入っているんですよね~

スピード、パワー、テクニック、試合運びも全てあのナルバエスを上回り、完膚なきまでの圧勝劇を演じた21歳。

昨晩の彼の試合を観ていた僕たちは、日本ボクシング史を塗り替えるスーパーチャンピオンが誕生した貴重な瞬間を見る事が出来たのではないかと思います

恐らくこれからも彼は今までの日本のボクシングの記録、歴史をことごとく塗り替えていくでしょうし、ロペス、レナード、タイソン、パッキャオ、ドネア、メイウィザー、歴史に残るスーパーチャンピオンが世界にはおりますが、彼はそんな世界中のボクシング選手が夢見るチャンピオンの中のチャンピオンになってくれるのではないでしょうかね

これだけの強さを見せつけられると、そんな風に信じて止みません

いや~、でも年の最期に凄いものを見せてもらった!!

ところで一方、八重樫さんは残念でしたね~

試合応援しておりましたが、やはりゴンザレス戦でちょっと燃え尽きてたのかな~・・・

そんな感じが観ていて感じました。

本日もまた内山や井岡などの試合がありますので、楽しみにしております

でも、昨日ほどの興奮を味わう事は難しいだろうな~

では、これ位で失礼いたします

西大宮カイロHP http://members3.jcom.home.ne.jp/nishi-omiya-chiro/

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