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2014年11月10日 (月)

ベルリンの壁崩壊から25年経つんですね~・・・

今朝、ニュースを観て知りましたが、昨日9日は25年前に第2次境大戦後の冷戦の象徴とも言われていたドイツのベルリンの壁が崩壊した日だという事で、当時に壁があったベルリン市内を中心にドイツの各地で記念式典行事が行われたそうですね。

現在は統一された事により民主化が進み、ヨーロッパ経済を担う大国の一角として存在感を示しているドイツですが、25年前までは戦後の大国の冷戦に巻き込まれ、元々は一つの国でありながら東西の二つに分けられたことにより、家族や友人もまた引き離され、経済や文化もまたそれぞれ違った生活を強いられていたと言う過去があったと言う事実は、今のドイツの姿からは想像が難しいですよね。

ベルリンの壁が崩壊した当時、僕は学生でしたが、今でもその時は報道はそのニュース一色となり、テレビには壁をハンマーなどで壊す多くの人々と共に歓喜に沸き、雄たけびを上げながら喜ぶたくさん人々の姿そしてまた、分かたれていた家族や友人が再会を果たす事が出来たのか、泣きながら抱き合う人々の姿などが映しだされていた事を憶えております。

そして、この出来事が大きなきっかけとなったのか、当時冷戦の中心国であったソ連(現在のロシア)の書記長だったゴルバチョフ氏が提唱していたペレストロイカなどの政治改革運動などが更に加速し、長きに渡った冷戦が終結していった様に記憶しております。(色々と間違っているかも知れませんが・・・

こうしてこの出来事は長きに渡る大きな世界規模での国々の対立が一つ解消され、一つの平和が生まれた歴史的な事件の一つとして、これだけの時が経っていても、我々の記憶に残り続けている訳ですが、それにしても、もう25年も経つのか~・・・

ただこうして統一されて25年も経った今でも、東西の負の名残として元東西の地域での経済格差があったり、一部では偏見なども残っているそうで、こんなに時が経っていても拭い去れないものもあると言うのは少し悲しく思います。

そんな人間の愚かさ故に、争いなどの愚かな歴史が繰り返されているのでしょうが・・・

こんな記念すべき平和的な出来事から25年と言う節目の年に、今度はウクライナが東西に分かれた状態になってしまい、「冷戦の再来」と言われる様な世界は緊張状態に突入しつつあるわけですし、それにシリアでは紛争が続き、その上、イスラム国の台頭など世界情勢は近年、非常に不安定かつ、危険な状態になって来てしまっていますよね

どうか今一度、25年前に起きたこの素晴らしい平和的出来事に学び、また一つベルリンの壁が崩壊した時の様に流血無く、平和的に大きな対立、不安が解消される事を心から願っています。

どうして人間と言う生き物は、最終的には争う事を選んで行ってしまうのだろうか・・・?

こうした性から、人間は抜け出せないものなのでしょうか?

皮肉にも歴史が証明している様に・・・

これだけ文明が発達しているにも関わらず、人間自体と言うものは「進化」していないんですね。

もし、争いと言うものをなくす事が出来た時、その時こそが人間が本当に「進化」出来た時なのかも知れませんね

一方、人間がこれからも長きに渡り、「進化」出来なかった時、人間と言うものは自らの手で自らを滅ぼしていく様に思います。

これからの子供たちの未来の為にも、人間が「進化」していける事を信じたいですな

西大宮カイロHP http://members3.jcom.home.ne.jp/nishi-omiya-chiro/

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