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対岸の火事では無くなって来たのでは・・・エボラ出血熱の大流行

今年の2月にアフリカのギニアでの流行が確認されてから、すでに約8か月が経過していますが、衰えるどころか今月に入り、アメリカでの感染及び死亡者も出ているエボラ出血熱の大流行はもはや「対岸の火事」では済まない状況になって来てしまった様にも思えます

最近、テレビ等の報道でエボラ出血熱のニュースを見ない日は無いですし、2月の流行の発表からすでに全世界で約9000人の感染が認められ、その中で約半数以上がすでに亡くなっている危機的状況の中、更に感染地域及び人数も拡大しているそうですね

原因となっているエボラウィルスは1970年代に南スーダンで発見され、強力な感染力を持ち、そして感染してしまったが最期、体細胞中のたんぱく質を分解する事でその強力な毒性を発揮し、確実に全身を蝕み、約50~80%の確率で死に至らしめると言う人類の歴史上、最も危険なウィルスの一つだそうです

今迄も何度も流行はしているようですが、ここまでの大規模な流行は初めてで、WHOは「全人類にとって完全に未曾有の事態になる可能性がある。」と言わしめるほどの深刻な状況だそうです。

すでに西アフリカの広い地域で感染が深刻化、そしてヨーロッパ、アメリカ・・・

交通手段が発達し、すでに世界は繋がっていると言っても良い状況の中、日本は安全であると言う保証はどこにもありません。

今時点で感染を食い止める事が出来なかった時、一体これから世界はどうなっていってしまうのでしょうか・・・?

本当に恐ろしい状況であると思います。

しかしながら今回、僕らに出来る事など残念ながら何もありません・・・

今現在、死と隣り合わせで「人類の脅威」と戦っている医師や医療関係の皆さん、そして各国の政府の対応に祈りながら身を委ねるしかありません

1995年のダスティン・ホフマン主演でウィルスの大流行によりアメリカが危機的状況に陥る「アウト・ブレイク」と言う映画がありますが、まさか、それに近い事が現実になりつつあるなんて・・・

どうか、何とかこれ以上の感染拡大が防がれて、再び平穏な日々が世界に訪れる事を心から祈りたいと思います。

西大宮カイロHP http://members3.jcom.home.ne.jp/nishi-omiya-chiro/

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