« 忙しかった~!!今日はもう帰りま~す。 | トップページ | 次女の保育園生活最後のお遊戯会を観てきました。 »

誰が悪いのか・・・?なんだったの?この試合は・・・

先日に亀田大毅とリボリオ・ソリスとで行われたボクシングIBF及びWBAの世界スーパーフライ級王座統一戦は、前代未聞、敗者の亀田大毅がIBFの王座を防衛すると言う訳の分からない結果に・・・

試合が始まる前からすでに、WBA王者のソリスが計量でリミットをオーバーし、王座を剥奪されてしまうというハプニングから始まり、複雑な状況の中で行われた統一戦でした。

試合前は大毅が勝利した場合、王座統一、そして負けた場合はWBA、IBF共に王座は空位になりと言う話でしたが、試合後に話は一転、勝敗に関わらず、IBF王座は亀田大毅だという事は決まっていたとの事。

・・・という事は、この試合ってなんだったんでしょうか?

エキシビジョン?、ノンタイトル戦?しかし、大毅が勝ったら、王座統一ですしね~・・・

そもそもの話、ソリスがリミットを割ってしまわなければ、こんな事態にはならなかったので、ソリスに一番の責任があるのだとは思いますが、IBFと亀田陣営側は公表されていた事が誤っていると言う事実を事前に知っていたのだとすれば、もうほぼ同罪ではないかとも思います

しかし、大毅は色々と不利な条件も重なっていて同情すべき部分もありますが。

WBAとIBFの計量に関するルールの違いで、ソリスが試合前に59キロ以上の体重があったのに対し、大毅は56キロと約2階級違いのウエイト差で試合に臨まなくてはならない状況だったそうですしね。

試合は左を伸ばしつつ、距離を考えながら、大毅にボクシングをさせなかったソリスの老獪な上手さが目立ち、逆に大毅は良いところがあまり見られなかったですね。

結果は判定で大毅が敗れましたが、それでも本来は不利な中で戦い、まあ、敗れたとしても仕方はなかったとは思います。

そんな事より、問題はそれ以外の部分ですからね。

これはJBC側とIBF側の見解の違いから起こったハプニングだとは思いますが、しかし、リミットをオーバーした相手に対して、もう一方が敗れたとしても防衛という事はボクシング界で一般的な常識であったとしても、IBFは開催地日本で興業を取り仕切るJBCの決めたルールに従うのが、筋なのではないかと思います。

っていうか、前日はIBFの立会人のタッカー氏が自分で「空位になる」って言ってましたし・・・

後から違うって、こんなの通らないでしょ、普通は

子供の遊びじゃないんだから・・・

これだったら、やらない方がよっぽどマシ。

意味が無い。

本当にこんな事してたら、ボクシングと言うものから皆離れていっちゃいますよ

大毅もこんな負けたのに防衛なんて、惨めでしょうに。

出来れば、タイトルを返上して新たに頑張って欲しいものです。

これでこのまま、IBFタイトル2回目の防衛なんて言われたら、経験者であり、結構なボクシングファンの僕ですら、恐らく、もう彼の試合、いや、亀田の試合は観ないと思います。

それに現在、他の全てボクシング選手や王者が、本当に可哀想でなりません。

世の中の「ボクシング」と言うものに対しての偏見すら、生みかねない事件ですからね。

もう、本当にこれは一体、誰が悪いのでしょうか?

「亀田」に対して、これ以上の偏見は持ちたくは本当は無いのですが、怪しい判定や今回のドタバタ劇・・・

これ以上、彼らに日本のボクシング界、いや、「ボクシング」と言う素晴らしいスポーツ自体を掻き回してもらいたくないといちボクシングファンとして心底思います。

村田や井上、内山に山中・・・、他にも現在日本にはたくさんの素晴らしい選手がいて、これから失墜したボクシング人気が盛り上がって行く要素があると思います

そんな中、本当に今回の出来事は水を差すのに十分な下らない最悪の出来事

誰に責任があるのかは分かりませんが、これ以上、「ボクシングというものを汚さないで欲しい!!」それだけですね・・・

西大宮カイロHP http://members3.jcom.home.ne.jp/nishi-omiya-chiro/

|

« 忙しかった~!!今日はもう帰りま~す。 | トップページ | 次女の保育園生活最後のお遊戯会を観てきました。 »

スポーツ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 誰が悪いのか・・・?なんだったの?この試合は・・・:

« 忙しかった~!!今日はもう帰りま~す。 | トップページ | 次女の保育園生活最後のお遊戯会を観てきました。 »