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亀田兄弟が史上初、3兄弟同時に王座の快挙、しかし・・・

昨日9月3日に高松のマリンメッセ香川で行われたIBF世界スーパーフライ級王座決定戦が 同級3位の亀田大毅と同級4位で以前はこのタイトルを持っていたメキシコのロドリゴ・ゲレロで行われ、3-0の大差の判定で亀田大毅が勝利し、タイトルを獲得しました

この試合は、日本ボクシングコミッションがIBFに加盟して初の国内開催のIBF世界戦で、しかも今回、大毅選手が勝利すれば、WBA世界バンタム級王者の長男、興毅、そしてこの間WBO世界バンタム級王者になった三男、和毅とともに史上初の3兄弟同時世界王者という記録がかかっており、何かと注目度が高い試合ではありました

試合は序盤、大毅選手が足を使いながら距離をとり、相手に的を絞らせず、時折、右ストレートや左フックを当て、ポイントを稼ぎ、有利に試合を進め、後半に入り、しつこく距離をつぶしてきたゲレロと打ち合う展開

両者決定打が無いまま試合は判定に入り、大毅選手が勝利しました。

今回は大毅選手の足は良く動いていましたし、作戦もはまって、良い意味で”彼らしくない”ボクシングで完勝と言って良いのではと思います。

しかし試合自体の内容はWBAやWBCのものと比較するとレベルが低い様に思いましたし、何よりやっぱり「つまらない」と言うのが正直な感想ですね・・・

色眼鏡で見てしまうようですが、最初にチャンピオンに挑戦するのではなく、またしてもお得意のランカ―同士での「王者決定戦」だと言う点。

そしてお互いのパンチが当たらない退屈な試合展開・・・

可哀想だとは思うのですが、「3兄弟で世界チャンピオン!!凄かった!!」って言う風には素直に認めてあげられないのは僕だけなのかな~・・・

おまけに長男、興毅は3階級制覇、そして次男、大毅はこれで2階級制覇、本来ならば凄い記録なのにも関わらず・・・

マッチメイクは戦略ですし、何処のジムでも行ってはいるのでしょうが、彼らの場合は露骨過ぎたので、もうあまり名前が知られていない様な相手だと「どうせ・・・」と僕も含め、思う人が多いのではないかと思います

やはり誰もが認める様な猛者と対戦し、勝利を重ねなければ、彼らを世間が認めてくれるのは難しいかも知れませんね。

あっ、それと判定見てからすぐにチャンネル変えてしまったので、見てはいないのですが、歌は必要ないですな

歌う力が残っているなら、試合に使って欲しい・・・マジで・・・

ところでボクシングの他の話題では「ロッキー5」に出演したり、俳優ジョン・ウェインの甥で、全盛期は「ホワイト・ホープ」と呼ばれ、人気を誇ったトミー・モリソンが先日亡くなったそうです

44歳という若さで病院で亡くなったそうですが、やはり患っていたと言われるエイズの影響なのでしょうか

52戦48勝うち42KOの映画での姿をだぶらせる様なハードパンチャーで、1993年にはあの鉄人ジョージ・フォアマンを破り、WBO世界ヘビー級チャンピオンを獲得した強者でした

このニュースに掲載されていた彼の晩年の写真は、僕の知るトミーとは違い、あの盛り上がっていた筋肉質な身体では無く、細くて、そして顔はやつれた様に見えました。

本当に寂しい限りですが、心よりご冥福をお祈りしたいと思います

では、お疲れ様でした~

西大宮カイロHP http://members3.jcom.home.ne.jp/nishi-omiya-chiro/

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