« はらはらと雪が・・・ | トップページ | 次女の通う保育園の家族飲み会に参加してきました。 »

井岡が強かったのか、チャンピオンが弱かったのか・・・

昨日、ボクシングWBC世界ミニマム級タイトルマッチでタイの40戦無敗のチャンピオン、オーレドン・シッサマーチャイ選手と元世界2階級王者・井岡弘樹のおいで、WBCミニマム級10位の井岡一翔選手の試合が神戸ワールド記念ホールで行なわれ、結果は5回TKOで井岡選手が新チャンピオンになった

今回の試合、井岡選手はかつて天才ボクサーと言われた井岡弘樹さんのおいであり、アマチュア時代は6冠を制し、アマチュアのタイトルを総なめにしてきた逸材、そして史上最短、7戦目のでの世界タイトルがかかっていた事もあり、注目された試合でした

井岡選手は試合開始から終始落ち着いた様子で、まるで世界タイトル初挑戦とは思えない、冷静な試合運びで、まずは2回にタイミングの良い左フックをカウンターで引っ掛けてダウンを奪い、そして5回には狙い済ました左ボディーブローがクリーンヒット!!

レフリーはそのまま試合を止めて、見事に辰吉、名城、そしておじの井岡弘樹さんを超えるデビュー7戦目での世界タイトル奪取という快挙を見事にやってのけた

井岡選手はこれから、おじも成しえなかった4階級制覇(おじの井岡選手は2階級制覇)を目指していくそうで、本来、井岡選手はLフライ級の選手ですから、十分に可能性があるのではないかと思います。

しかし今回の試合を見てただ思ったのは、あまりにもあっけなかったという事

チャンピオンのオーレドン選手は40戦して39勝1分けと言う驚異的な戦績を誇っていたわりにはあまりにも消極的で、打たれ弱く、凄みの無い選手に見えてしまいましたね。

減量が苦しく、調整も上手く行かなかったとの事情もあったそうですが、それにしてもタイミングが良かったにしても一発のボディーブローでのTKOはふがいなく思いますね。

それとも井岡選手がとんでも無く強いのか、次戦こそ井岡選手の真価が問われるような気が致します

しかしこの実力が本物であれば、かつてミニマム級で無敵を誇った「小さな巨人」メキシコの伝説のチャンピオン、リカルド・ロペスの日本版になる可能性があるのでは無いでしょうか?

ロペスも卓越した技術、鉄壁の防御と正確無比なカウンターを武器にしていたテクニシャン、タイプ的には似ているような気がします。

まあロペスは大げさかも知れませんが、日本からロペスの様な怪物が生まれたら嬉しいですよね

これからも注目し、大いに期待して行きたいと思います。

話は逸れますが、井岡戦が早く終わった為に具志堅さんの過去の試合のVTRが流されましたが、まあ本当に具志堅さんは強かった!!!

決めに行くときの鬼気迫る連打は、まるでベネズエラの2階級制覇、27戦全戦全勝全KOの「ノックアウト・ダイナマイト」、故エドウィン・バレロ選手を思い出させました。

紛れない日本の史上最高のレジェンドですね、具志堅さんは!!(今は面白おじさんになってしまっていますが・・・

でも具志堅さんのVTRのせいで井岡選手の試合、吹っ飛んでしまいました・・・

だからTBSは・・・

西大宮カイロHP http://members3.jcom.home.ne.jp/nishi-omiya-chiro/

|

« はらはらと雪が・・・ | トップページ | 次女の通う保育園の家族飲み会に参加してきました。 »

スポーツ」カテゴリの記事

コメント

その番組の後のぴったんこカンカンで用高さんが出てました。ボディブローを素早く打つにはかなりの練習量が必要みたいですね。
井岡もきれいな顔をしていてあまり殴られていないので強いと思います。

投稿: | 2011年2月13日 (日) 05時34分

コメントありがとうございます
最近、具志堅さんはすっかりバラエティ専門になっておりはしますが、間違いなく偉大なボクサーです
ただ世界チャンピオンになったボクサーの多くは何故かバラエティに流れていきますね
最近だと内藤選手などはもう引っ張りだこって感じですよね(キャラクターも良いし)
ところで井岡選手はこれからも注目ですね
間違いなく素材は良いですし、度胸もある良い選手ですから
ブログにも書きましたが、和製の「モンスター」に是非、化けていってもらって日本のボクシング界を盛り上げて行ってもらいたいものです。

西大宮カイロ院長 柏原

投稿: どんぐり | 2011年2月14日 (月) 17時19分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 井岡が強かったのか、チャンピオンが弱かったのか・・・:

« はらはらと雪が・・・ | トップページ | 次女の通う保育園の家族飲み会に参加してきました。 »