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2010年2月 8日 (月)

亀田大毅選手、世界タイトル奪取でしたが・・・

昨日、神戸ワールド記念ホールで行われたボクシングWBA世界フライ級チャンピオン、デンカオセーン・カオウィチットと同級11位でWBCフライ級現チャンピオン亀田興毅の弟、亀田大毅との一戦が行われ、挑戦者、亀田大毅が悲願の世界王者奪取をしました

そして日本人では初めて、兄弟で世界チャンピオンという快挙も達成しました。

大毅選手はこれが問題となった「史上最悪の試合」だった内藤大助選手との試合、そしてデンカオセーン選手との二度の挑戦で今回が世界戦三戦目。

三度目の正直というべきか、今回デンカオセーンとのリターンマッチでようやくベルトを掴んだ訳ですが・・・

ところで今回の試合、大毅選手をどうこう言うつもりはありませんが、僕個人としてはう~ん、いまいちというか、何か見ごたえの少ない試合だった印象ですね

挑戦者の大毅選手については前回の敗戦の反省を生かして、チャンピオンのクリンチへの対策、そして足をつかって左を出して距離を測り(それでももう少し手数が出ればいいなとは思いましたが)、右を当て試合を優位に運んでいて前回とはちょっと違うところを見せてくれましたが・・・

スピードもあって良かったですしね。

それにしてもチャンピオンのデンカオセーンがちょっとふがいなさすぎた様な印象がかなり強いですよね

前回も僅差での判定で辛くも勝利という感じだったにも関わらず、前回とあまり代わり映えしない試合っぷりで、特にチャンピオンとしての素晴らしさを見せる事も無く、挙句の果てには大毅選手の腕を抱え込み、反則によるしかも二回もの減点。

確か昨年、5月に行われた久高選手との初防衛戦でも同じように二度の減点をされたりもしていましたが・・・

二度の減点にはかなり不満があるようですが、それを無しにしても判定のあの大差の点差、あの試合っぷりではいずれにしても負けでしょう。

50戦して48勝1敗引き分けという素晴らしい戦績を誇る様なチャンピオンの試合とは思えませんでしたね。

それはさておき現在、日本にはこれで7人目の世界チャンピオンが誕生したわけで、更に今年は国内でボクシングが盛り上がって行きそうです

ところでWBCでは兄の興毅選手、WBCでは弟の大毅選手が同じ階級でチャンピオンというのも少し面白いですね。

まあ同じジムですし、対決はありえませんが、ジムでスパーリングを行ったら仮想「世界統一戦」になるわけで・・・

でも試合を見る限りでは、まだまだお兄ちゃんの方が上かな~。

それに才能では兄弟一との評価も高い、三男の和毅選手もいるのでこうなったら当初の目標「三兄弟全て世界チャンピオン」と言う目標を達成してもらいたいものです。

ただ「おごれる者は久しからず!!」、過去の反省を生かして、過ちを繰り返さないようには気を付けなくてはいけないと思います

大毅選手については本当に「真価」が問われるのはこれからだと思いますし、信用を取り戻し、周囲の見方を変えるためには、これから自らの拳、態度であらゆる意味で証明して、変えていくしかないと思います。

とにかく今回はおめでとうございます。

これからも頑張っていって欲しいですね。

西大宮カイロHP http://members3.jcom.home.ne.jp/nishi-omiya-chiro/

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