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新年早々、物凄い好試合でした!!昨日のボクシング世界Wタイトルマッチ

昨日、東京ビッグサイトで行われたボクシング世界Wタイトルマッチ、WBA世界S・バンタム級の細野選手とWBA世界S・フェザー級の内山選手の試合、本当に素晴らしい試合でしたね

本当に二試合共に見ているほうが手に汗を握ってしまうような迫力のある素晴らしい打ち合いを見せてくれました

細野選手、内山選手共に日本屈指のハードパンチャー、更に相手のチャンピオンのプーンサワットとサルガドも強打を売りにしており、全員KO率が70%以上と言う数字

そして3人が無敗、S・バンタム級のチャンピオン、プーンサワットにしても二階級制覇を達成したタイのスーパーチャンピオン、9月には対戦相手をわずか3Rで破り王座を統一、その40戦と言うキャリアのなかで敗戦はわずか1敗のみ。

面白くならない訳がないとは思っていましたが、期待通りに強打が交差する最初から最後までスリリングな試合でしたね。

S・バンタム級の細野選手の試合は1Rからお互いが積極的に近距離で打ち合い、ほぼ互角の打ち合い。

アマチュアのエリートで”バズーカ”のと呼ばれる強烈な右を引っさげて、プロ転向後も連勝を重ね、無傷でフェザー級のOPBFチャンピオンを獲得した逸材。

試合も左のボディやアッパーを中心に素晴らしいパンチを当て、試合前に心配された調整の失敗も感じさせず、常に前に出て本当に勇敢に打ち合っていました。

しかし、チャンピオンのプーンサワットは巧かったし、やはり強かったですね。

常にくっついて自分の距離で戦い、決定的な強打を受けずに常にほんのわずかに細野選手の一枚上をいっていたように思います。

細野選手がどうこうと言うわけではなく、素直にチャンピオンがほんの少し現時点では細野選手より上手だった。

しかし、このスーパーチャンピオン相手にほとんど互角の大健闘、今回は敗れてはしまいましたが、本来の自分の階級、フェザー級(他の階級でも)で次こそは世界王者になってくれると思います。

そして圧巻だったのが、S・フェザー級の内山高志選手とチャンピオン、メキシコのサルガド選手の試合。

3R位からリードブローの左が良くチャンピオンの顔面を捕らえはじめるにつれて、後半はボディ、コンビネーションを決めるなど、常に試合をリード。

途中、チャンピオンの変則的に繰り出される射程距離の長い左がヒットするような場面もありましたが、ひるまずに常に自分のペースで試合を支配し、終盤には右を中心とする自慢の強打が連続してヒット!!

プロアマを通じてダウン経験のないというチャンピオンをぐらつかせ、とうとう最終R終了直前に連打でチャンピオンをマットに沈めてしまいましたね

これで内山選手は無敗の14戦全勝、11KOで(凄い数字だな)日本の現存する6人目のチャンピオンに輝きました。

この試合は本当に文句なし!!スリリングで気持ちの良い最高の勝利でしたよね~

しかしチャンピオンのサルガドは打たれ強いというか、とにかくなかなか倒れなかったですよね~・・・

でも今回の試合内容からして、内山選手は強いチャンピオンになってくれそうですよね。

30歳と少し年齢は高めではありますが、長谷川選手のようにこれからも勝ち続けて日本が誇る”スーパーチャンピオン”になって欲しいな~。

敗れた細野選手にしても、内山選手にしてもこれからの活躍、本当に楽しみです

それにしても最近、ボクシングは素晴らしい選手、試合が多くて面白いですよね。

内藤選手や亀田選手などでボクシングに興味が無いような人たちの認知度も高くなっていますし、これからもこの様な素晴らしい試合が続けば、ボクシング界もどんどん飛躍していってくれるのではないかな~

今年は更にボクシングが面白くなりそうっス!!

西大宮カイロHP http://members3.jcom.home.ne.jp/nishi-omiya-chiro/

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