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2010年1月10日 (日)

相撲社会はやっぱり封建なものなのでしょうけど・・・

先日から報道されている貴乃花親方の理事選の立候補についてなのですが、僕自身、相撲界、相撲協会などに対してあまり知識があるわけではないので何とも言いがたい部分はあるのですが、様々な報道や記事を見ていると僕自身は貴乃花親方の考え方については好感を持ちました

まずは相撲は日本の伝統を継承する「国技」ですし、古いしきたりや今まで守ってきた大切な物も多くあるでしょうし、そういったものが無くなってしまっては、「国技」としても相撲というもの自体の品位や存在価値も薄らいでしまうのだとは思います。

ですが、ここ数年で相撲界で起こった問題についてはその「しきたり」や「伝統」という言葉に甘えたり、それを歪めてとらえている事が原因なのではないか、また対応に対して批判が集まったのではないかという様な事を個人的には思ったりした記憶があります

ここ10年程は経済が悪化し、社会情勢のあり方も大きく変化して、世の中にある多くのものがその対応を迫られています。

日本の伝統「相撲」というものも決して例外ではないと僕は思います。

観客や応援してくれる人がいて、はじめて成り立つ物には変わりはないですし、やはりその時々、時代のニーズに対応して行く必要はありますし、魅力的なものであり続ける為の努力を惜しんでいてはどんな物でも廃れてしまうのだと思います。

貴乃花親方も後少し待てば、確実に理事の中心はおろか理事長にという声もあるという話ですし、一門を離れて波風を立ててまで今、立候補をする必要は無いのではないかと言うことも耳にしました

でもそこまでして急ぐにはそれなりの我々の知らない「理由」と言う物、「今、急いで変えていかなくてはならないもの」と言う物が存在するのではないかと僕は勝手に思ったりしました。

確かに数年待てば、波風を立たせずにその位置にいけるのだとしても、それでは今までのやり方と何ら変わりがないのでしょうし、手遅れになってしまっていることもあるのかも知れないですよね

ところで貴乃花親方という人自体、愚直で、相撲に対して真っ直ぐな考え方を持っているような印象もあり、彼なら伝統を重んじながら、かつその若さで相撲界を新しい方向へ導いて、より身近で親しみやすい物にしていってくれるのではないかと勝手に期待しております。

それに僕と貴乃花親方は同じ年と言うこともあって気持ちが入ってしまいますね

こういった大きな物と戦い、そして打ち勝ち、現在立場は違えど様々なものに対して戦っている同世代の我々に勇気を与えてもらいたいです。

何か新しい事をはじめる時と言うのは大抵の場合、様々な批判を受けたり、評価はされなかったりするもの。

それに負けず、腐らず、頑張って下さい!!

西大宮カイロHP http://members3.jcom.home.ne.jp/nishi-omiya-chiro/

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