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昨日のボクシング3世界タイトルマッチ

昨日、ボクシングは3つもの世界タイトルマッチが行われましたね

後楽園ホールではWBCフェザー級で天才、粟生隆寛選手の初防衛戦、神戸ワールド記念ホールではWBCバンタム級では長谷川穂積選手の9回目の防衛線とWBAミニマム級1位で元WBA、WBC王者の高山勝成選手が王座に挑戦しました。

粟生隆寛選手は最強のチャレンジャー、世界1位でアマチュアのエリート(アマ205勝3敗、プロ20勝3敗っていう驚異的な数字・・・)のエリオ・ロハスを迎えて初の防衛線。

序盤は両選手とも様子を見る感じで、粟生選手は目の良さを生かし、相手のパンチをヘッドスリップなどで交わしながらのカウンター狙い

しかし、ロハス選手は伸びる右ストレートを中心に変則的かつ出所の分からないパンチを徐々に当て始め、圧倒的な手数でポイントを終始リード、良いパンチをもらってもその後はうまくいなして、豊富な経験に裏付けされたうまいボクシングで結局最期まで粟生の良さを全て殺していましたね。

結果は大差で挑戦者の判定勝ち、早くも粟生選手はチャンピオンの座から陥落してしまいました・・・

粟生選手はカウンターを狙いすぎたのか、手数が少なく、いつの間にか後手に回ってしまったような感じがします。

しかし、彼を攻めるよりも今回に関しては挑戦者が強かった、一枚も二枚も上手だったのだと思いますね。

高山選手も残念ながら負けてしまいましたね・・・

こちらは23戦全勝20KОの軽量級とは思えないKО率を誇る、ニカラグアの怪物チャンピオン、ローマン・ゴンザレスとの試合

終始プレシャーをかけられ、強打をヒットされながらも倒れずに持ち前のスピードを生かして頑張り続けてはいましたが、こちらも残念ながら判定で敗れ、3度目のベルトは巻くことは出来ませんでした。

しかし、チャンピオンの強打を時折浴びながらも、倒れずに果敢に戦う姿は感動的でしたね。

敗れたとはいえ、両者ともまだまだ年齢的にはこれからの選手ですから気持ちを建て直して、再び世界の頂点を目指して頑張って欲しいです

そして圧巻だったのは、長谷川選手のV9戦!!

またもや1RでのKО劇!!!

立ち上がり冷静に距離を測り、左ストレートをヒットさせたのをきっかけに、再び左ストレートからの斬って落とすような見事な右フックが炸裂してダウン。

立ち上がった挑戦者に猛烈なラッシュで2度目のダウンを奪い、挑戦者は立ち上がったものの、足に来てしまっている為にレフリーが試合をストップ、またもや圧倒的な勝利で9度目の防衛を果たしました

コレでユーリ・海老原・アルバチャコフのV9と並び、具志堅さんの持つV13に次ぐ、歴代2位の防衛記録に並びました。

もはや次元が違う!!オーラすら感じさせる貫禄のある怪物チャンピオンとなった長谷川選手。

まるで危なさを感じさせず、まるで勝利の方程式を持っているかのような絶対王者に成長しましたね。

一体、何処まで行くのでしょうか?

これからも彼に注目していきたいと思います

西大宮カイロ HP  http://members3.jcom.home.ne.jp/nishi-omiya-chiro/

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