先日、車で音楽を聴いていた時、CDを変えようとふと取った物はニルバーナのライブアルバムでした
そしてそういえば・・・4月といえばボーカルのカートが死んだ月だと思い出しました。
グランジやオルタナティブロックなどを世に知らしめ、流星のごとくロックシーンに現れ、そして散っていったニルバーナ、そしてカート・コバーン・・・。
彼は子供の頃から悩んでいたという躁鬱病と闘い、ドラッグにおぼれ、苦しんだ後に1994年4月5日、シアトルの自宅で妻でミュージシャンのコートニー・ラブと二歳の娘、フランシス、そして世界中のファンを置き去りにして、ショットガンで自らの頭を吹っ飛ばし、27歳の短すぎる生涯に自ら幕を引いた・・・
そのニュースは世界中をあっという間に駆け回り、僕を含めた多くのロックファンは落胆し、涙しました
遺体の顔だけではもう誰だか判別がつかなかったそうです。
その後暗殺説まで囁かれ、今でも彼の死は謎に包まれている部分があるらしいです。
遺書に「錆びる位なら、燃え尽きたい。」という言葉を残した彼が何故、死ななくてはならなかったは彼のみがしるところですが、現在ちょうど同じくらいの娘がいる僕にとって彼の娘を残して死んでしまった事については、悲しく、そしてすこし怒りを覚えますね
何よりも生きていて欲しかった・・・彼の創り出す音楽をもっと聴きたかった・・・そして苦しみから逃れ、幸せに生きる彼の姿を見たかった・・・
あれからもう15年も経つんですね・・・
時々、ラジオなどで流れる彼らの楽曲はそんな時の流れを感じさせない位、轟き、叫んでいるのに
ところで27歳で亡くなったり、自殺するミュージシャンやスターって多いですよね。
初期のローリング・ストーンズのブライアン・ジョ-ンズ、ジャニス・ジョップリン、ジミー・ヘンドリックスやドアーズのジム・モリソンなどの著名なミュージシャンや日本国内だと東京オリンピック銅メダリストのマラソン選手、円谷幸吉さん、元巨人のピッチャー、沢村栄治さん、女優の夏目雅子さんや尾崎豊さんなどがいるそうで、古い人になると「人斬り以蔵」と幕末恐れられた岡田以蔵、幕末の志士、高杉晋作なども27歳で亡くなったそうです
27歳って言う年は何かあるのでしょうか・・・?
不思議ですね。
ニルバーナでお勧めの曲はやはり「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」ですかね
ベタではありますが・・・この曲を聴くと彼らの鬼気迫るライブパフォーマンスが頭に鮮明に思い出されます。
名曲はやはり色褪せない・・・
西大宮カイロ HP http://members3.jcom.home.ne.jp/nishi-omiya-chiro/
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