昨日に行われた第45回衆議院選挙ですが、前評判どおりに民主党が308議席を獲得、200議席近く増やして圧勝!!
一方の自民党は300議席から逆に200議席近く減少の119議席しか獲得出来ず、とうとう野党に転落・・・
麻生首相は辞任を表明、長い間続いてきた自民党政権がとうとう崩壊という歴史的な結果になりましたね
そして連立を組んでいた公明党でも太田代表が落選、議席も大幅に減少という事態で自公政権は完全に音を立てて崩れ落ちました。
今回の選挙の焦点はまさに「変革」、「政権交代」というものがテーマだったと思うのですが、まさに民意がこれだけ現在のこの危機的社会状況からの変化を望んだ結果が現れたのだと僕は思います。
昨晩は僕も妻とTVで次々と流れる選挙結果の確定・落選の速報に釘付けになって観ていたのですが、小選挙区で次々と当確が発表される民主党の新人候補、そして次々破れていく自民党候補の大物議員・・・
何か本当に映画でも観ているような気分になると言うか、不思議な違和感や得体の知れない興奮、極端な変化に対する恐怖に似た不安感のようなものが入り混じった不思議な感覚を覚えましたね・・・
自民党は海部元首相や中川元財政相、久間元防衛相、赤木元農水相、山崎拓元党副総裁、笹川党総務会長などの大物議員が続々と落選、その他閣僚の何人かも接戦の末に何とか当選、または比例で命拾いなどの散々たる結果。
一時期は一世を風靡した小泉チルドレンはほとんど壊滅・・・(改めて小泉さんが残したダメージって・・・)
皮肉にも今回は小沢氏が立てた新人議員達が取って代わる様な結果に。
僕自身の今回の印象としては、自民党のみならず、公明党では太田代表や北側氏、冬柴氏、国民新党では綿貫代表や亀井氏などの幹部の落選が印象的で、つまり今までの「古い感覚」からの脱却、頭から入れ替えと言うものを国民が望んだのではないかな~と言うような印象。
民主党の候補は若い候補者が多かったのも印象的で、古いもので大切な物も確かに多いのですが、僕個人としてはそれ以上にそろそろ政界の全体的な「若返り」が必要ではないかと思っていたのでコレは好ましい事ではないかと思いますね
これからこの激動の世界を日本と言う国家が生き抜いていくためには、エネルギーと言うか、バイタリティー、あと新しい考え方が必要になってくるのではないかと思います。
それには政界全体における若返りのちょうど良い時期ではなかったのではと思うのですが(ちょっと遅いくらいですが・・・)
いやはや、これから本当に民主党の「鳩山政権」が誕生となる訳で、民主党自体、これほどの結果になるとは思ってはいなかったようですが、これほどの結果に対する責任も重大だと思います
初めて担当する与党の下、当然僕ら国民も「だいじょうぶかな・・・?」と言う不安もありますよね~・・・
それでなくても財政、福祉、外交などの問題も山積している訳ですから・・・
失敗も当然あるでしょう、でも個人的にはこの「新しい政府」と言うものに期待したいですし、とにかく政治家としての仕事と言うものに尽力して今の暗い日本を変えていってくれる事を期待したいと思います。
ところで今日で八月も終わり、ご好評頂いていた当院の「サマーキャンペーン」は本日で終了となります。
期間中、たくさんの方にご来院して頂き、本当にありがとうございました
明日から九月に突入、これからも当院を宜しくお願い致します!!
西大宮カイロHP http://members3.jcom.home.ne.jp/nishi-omiya-chiro/
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