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井上尚弥が強敵ロドリゲスを2Rで撃沈!!いよいよ、次はドネアか~・・・

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一昨日の19日の日曜日、スコットランドのグラスゴーで行われた各階級で名実ともに世界最強を決めるトーナメント「WBSS」のバンタム級準決勝がWBA世界バンタム級王者の我らが”モンスター”井上尚弥とIBF世界バンタム級王者で19戦無敗を誇り、過去最強の相手と称されたプエルトリコのエマヌエル・ロドリゲスとの間で行われましたが、結果は我らが井上が苦戦も止む無しといわれた下馬評を見事に覆し、2Rで3回のダウンを奪う圧勝劇を見せ、試合開始から259秒で近代ボクシング発祥の地といわれるイギリスで強烈なインパクトを残してくれましたね!!

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試合開始1Rは流石にプロ戦績無敗で、ユースオリンピックで金メダルも獲得した経歴も持つ過去最強の強敵と称されるだけの事はあり、上手くプレッシャーをかけながら、あの井上からカウンターを合わすなど感も良く、「これはなかなか巧い選手だな~・・・」なんて感心しておりましたが、翌2R、積極的に打ち合いの中、井上の凄まじい左のショートフックが炸裂して1度目のダウン!!

ロドリゲスも何とか立ち上がるも、すかさず意識が上に向いて開いているボディーに今度は鋭い右を叩き込み、あっという間に2度目のダウン。

苦しそうな表情を浮かべながらも再び立ち上がったロドリゲスにすぐさま再び強烈な左ボディを叩きこんで3度目のダウンを奪って勝負あり。

今回もあっという間に世界屈指といわれる選手を全く寄せ付ける事無く、事もなげにリングに沈めてしまいましたね。

いやはや、もうなんか何階級か違うんではないかと思われる程の恐ろしい破壊力、そしてデフェンス及びオフェンス全てにおいて他を圧倒する高レベルなテクニック。

それにバンタム級転向以来、長いラウンドを戦う機会が無い為に分かりませんが(苦笑)、恐らくのところ、スタミナに関しても問題もないと思われ、こうあっては対戦相手はどうやって戦ったら良いのかすら見当もつかないのでは・・・💧

過去、日本ボクシング界も数々の素晴らしい選手たちが存在しますが、いよいよそのレベルを更に超える、現代ならパッキャオやメイウェザー、過去ではタイソンやレナードなどの”伝説”と言われるクラスの選手が日本より誕生する時が来たのではないかと思っておりますし、きっと彼はなるのであろうと確信しております。

そして、いよいよ次はWBSSの決勝となりますが、その決勝の舞台で対戦するのが先程述べた”伝説”の中の一人といってよいであろう、5階級を制覇し、アジア人として初めて4団体全てで王者となり、そして今回WBSSでこのバンタム級トーナメントに参加、WBAスーパー王者のバーネットなどを下し、強烈な左フックを武器に「フィリピンの閃光」と異名を誇るフィリピン、そして世界を代表するあのノニト・ドネアとの対戦という事になり、いちボクシングファンとしては待ち切れないほどの思いでございます。

しかしながらドネアももはや36歳と選手としてはピークは過ぎてしまっておりますし、普通に考えたら私も井上の圧倒的有利は当然だと思いますし、彼の勝利は疑いのないところだとは思いますが、それでも45戦もの数々の強敵との激戦のキャリア、そして前戦でステフォン・ヤングを相手を沈めた強烈な左フックは健在であり、井上といえど決して侮れない相手であると思います。

でも何より、ボクシングファンの一人としてはあのドネアが、かつてのWBCスーパーバンタム級の名誉王者にもなった西岡利晃さん2012年最後の試合となった時以来、再び、今度は”WBSS”決勝という最高の舞台で日本が誇る最強の戦士、井上と拳を交えるという事だけでも感動でありますし、そして日本人の井上が過去45戦のキャリアの中でたった一度しかKO負けを許していないドネアをノックアウトする様な事になったら・・・

想像するだけでも心躍るような思いですし、そうなったら彼は更にまた階段を一つ昇り、違うステージに羽ばたいていくのだと思います。

是非ともそんな姿をみたいものですね・・・

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