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傷ついた鳩に為すすべ無く・・・

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本日の休診日、部屋で昼ご飯を食べていると、まだ学校が午前中授業で早く終わり、目の前の公園でお友達と公園で遊んでいた次女が急いだ様子で部屋に入って来て、「公園に傷ついて飛べない鳩がカラスにつつかれていて可哀想だから、助けてあげたい。」との事でした。

取りあえず、娘の気持ちもありますし、何か出来る事はないかと調べてみたのですが、野生動物に関しての保護に関しての措置はあるにはあるものの、しかしながら、鳩に関しては・・・

様々に調べたところによると、鳩をはじめ、カラスなどに関してはさいたまをはじめ、様々な地域において「害獣・害鳥」という存在になってしまっており、残念ながら保護施設での保護に関しては対象外となってしまっている事を初めて知りました

それでもやはり、親としては娘や友達の「命を大切にしたい」という気持ちや優しさは汲んであげたいと思い、役所や施設にも電話して、問い合わせてはみたのですが、やはり、保護する事は出来ないとの事で打つ手無し・・・

「可哀想ですが、野生の生き物に関しては基本的には自然の中で淘汰されていくべきであり、今回のケースにおいてもそれに該当する。」との事でございました

しかも、野生動物を無断で保護する事自体も基本的は禁止で、そうするには本来は許可が必要だそうです。

万が一、助けたとしてもその費用は自己負担となり、保険の利かない高額な治療費を負担しなくてはならないそうで、本来はお金の問題ではないかもしれませんが、決して余裕がある訳でも無い我が家の台所事情を照らし合わせてみると・・・

悲しいことですが、捨ておくしか道がございませんでした

そんな残念な結果を娘たちのところに向かい、話すと皆一同に残念そうな顔・・・

そんな顔をみて、大人として私自身も何とも言い知れないやるせなさ、それにモヤモヤとした無力感を感じずにはいられませんでしたね

一人の大人として出来る事であれば、子供達のこの優しい気持ちを守り、そして命の大切さを教えてあげたかったな~・・・

願わくば、せめて何とか回復し、再び元気に空に羽ばたいていってくれる事を願いたいと思います

Hato2
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