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川崎市中学生殺人事件について思う・・・

先週の20日、川崎市の河川敷で男性の全裸死体が見つかり、しかもそれが中学校1年生の少年だったという事で各報道で大きく取り上げられていますが、いよいよ事件に関わったとみられる少年たちが任意で事情聴取を行うとのニュースを先ほど聞きました。

全身に刺し傷や切り傷、そして致命傷になった首の切り傷は頸動脈に達していたそうで、身体の自由を奪う為に使ったのか、結束バンドの様なものも見つかったそうですが、もはや、これが未成年の少年が行った事なのだとしたら、常軌を逸しているとしか言えません。

こんなたった13歳の男の子がこんなにも残虐に殺されるに値する事をしたと言うのでしょうか・・・?

想像を絶したであろう恐怖にさらされ、どんなに辛く、例えようも無い痛みと絶望の中、命を失っていったのかと思うと、非常にやるせない思いにさせられると同時に、他人ながら犯人に対し、強い怒りをおぼえずにはいられません

報道等では、万引きを強要させようとして断ったからとか、グループを抜けようとして暴力がエスカレートしたとの話を聞きましたが、そんな下らない事で人一人の命を奪ってしまうものなのでしょうか・・・?

もし本当にそんなどうでも良い下らない事で、人の命を奪う様な人間であるならば、更生の余地などないでしょうし、そんなものを考えてやる価値は無いのではないかと思ったりします。

すでにこの一報を聞く前から、少し調べればインターネットでは、つるんでいたとみられる少年たちについて沢山の情報が流れていて、中には実名や顔写真なども載っているものすら見つける事が出来ました。

これもまたインターネット上での冤罪を生む可能性もあるでしょうし、こんなにも早く出てはならないはずの情報が、誰でも観られるレベルで出回ってしまう事にも怖さを感じますが・・・

本当にインターネットの情報が正しいかどうかは分からないので、何とも言えないのですが、こういった悪意の塊の様な凶悪な犯罪に関して、「少年法」という名の罪を犯した張本人の加害者にのみ有効で、かつ強力な防衛手段が理不尽に凶悪な彼らを守るのかと思うと非常に歯がゆく感じますし、こういったケースに関しては未成年であったとしても、その罪に値する様な厳しい罰則を与えるべきではないかと個人的には思います。

「更生の余地」と言う様な事が少年犯罪においては特にクローズアップされるような気がしますが、亡くなった被害者には、もはや「更生の余地」どころか、人生を奪われてしまった訳ですから・・・

こうした犯罪が起こる度思うのは、加害者の人権やら権利などと言うものは過剰に守られ、しかもそれが未成年であったり、精神的な障害があったりしたとすれば、それが過剰に守られ、減刑の対象になると言う法律や判例に対し、ジレンマを感じずにはいられませんし、変えてゆくべきではないかと思います。

年々、今まであまり聞かなかった様な種類の異常な犯罪が本当に増えて来た様に思いますし、それに対し行政は素早く対応していく必要があるのではないかと強く思います。

アメリカ、欧米に媚を売る為の様な憲法改正などを行う暇があるのであれば、まずはこういった国内の問題から先に目を向けて欲しいと切に思ったり致します。

最後に亡くなった少年のご冥福、心よりお祈りいたします

そして犯人が早く捕まり、その罪にふさわしい厳罰が下る事も切に祈ります。

西大宮カイロHP http://members3.jcom.home.ne.jp/nishi-omiya-chiro/

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