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鹿沼のクレーン車、小学生6人死亡事故について思う

今月18日の朝、栃木県鹿沼市の国道で登校中の小学生の列にクレーン車が突っ込み、6人の小学生がクレーン車の下敷きになるなどして死亡すると言う痛ましい事故がありましたね

クレーン車が対向車線からノンストップで約40キロのスピードで小学生に突っ込んだと言う話で本当に耳を覆いたくなるような悲惨な事故、亡くなった子達の親御さんの気持ちを思うと本当にいたたまれない気持ちにさせられます。

事故を起こした柴田容疑者は「居眠りをしてしまった」との供述をしているそうですが、事故現場は容疑者が勤めていた会社からほんの約700Mしか離れていなかったとの事で車を運転しているものの一人としてそんな短時間での居眠りは不思議だと思ったのですが・・・

どうやら持病で癲癇を患っていたとの事でその影響ではないかと推測されていますね。

病気を患っていたというのは同情は致しますが、しかし3年前にも同じような事故を起こし、小学生に大怪我をさせて執行猶予中だったそうです。

誰しも車の運転中に体調不良や病気、心臓発作などの急病で不意の事故を起こす可能性はあるでしょう。

しかしながら、何故同じような重大事故を起こした事があるにも関わらず、何故薬を飲み忘れたのか、ハンデがあるのは気の毒ですが、何故もっと気を付ける事が出来なかったのかと思ったり致します。

車、特に大型の物については本当に事故を起こせば被害は大きくなることが多いですし、人などはぶつかれば簡単に死亡してしまいます

この事件に関わらず、最近ではお年寄りの操作ミスなどでの死亡事故のニュースも多く耳にするような気が致します

差別をするわけではありませんが、車を運転するにいたってその能力や適正をもっと慎重に審査するべきではなんて思う事が多いですね。

例えばこの間、車を運転していた所、2車線をまたぎ、ふらふらと低速で運転している車がいました

注意しながらその車を追い抜きざまに運転手を見てみるとかなり高齢と見られる方が必死に運転していました。

周りの車にクラクションを鳴らされたりしていたものの、それを気にする余裕も無い様で周りはすでに目に入らない様子でした

その時やはりかなり危険だと思いましたし、万が一事故を起こせば、被害者もそして運転していた方にとっても悲しい結果になってしまいます

今回の鹿沼の事故に関しても、もし運転中にあらかじめ意識を失う様な可能性があるのであれば、まず本人は運転すると言う事をすべきではないでしょうし、それに行政も車の運転に対しても慎重に審査すべきではなかったかと思います

「障害者は、年よりは運転してはいけないのか!!」と気を悪くされた方もいるかも知れませんが、この様な事故は取り返しがつきませんし、運転していた側の人生も大きく狂ってしまうと思います。

車の運転免許も国が管理する資格の一つで、例えば医師には国家資格が必要で、その能力、資格が無いものは手術を行なったりすることが出来ないように、その個人の能力で手に入れられる人とそうでない人がいます。

免許の取得の難易は違えど、車の免許に関しても同じでは無いかと思うのです。

地方に住む方や身体の不自由な方にとっては無いと不便だとは思いますが、この首都圏であれば交通手段は無数にありますし、必ず必要か?と言われればそうではないと僕は思います(そんな事を言いながらも車を所有しておりますが

車の運転と言うものは毎日していると麻痺してしまいますが、本来はとても危険で大きな責任が伴う事だと思います。

ですから何故、彼は持病を持ちながら運転を生業とすることを選んだのか?、そして何故国は、自治体はそんな彼が運転する事を許したのかと思います。

今回も起こしたくて起こした事故ではないでしょうに・・・

しかし起こるべくして起こったともいえるのではないかな~・・・

兎にも角にも同じ子を持つ親として遺族の方には言葉が見つからないですし、そして亡くなった6人の子供達のご冥福を心からお祈り申し上げます。

西大宮カイロHP http://members3.jcom.home.ne.jp/nishi-omiya-chiro/

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