先ほど沖縄の泡瀬干潟の埋め立て問題についての話を耳にして、本当に埋め立てられてしまうのだろうかと不安に思いました
僕は弟など家族が沖縄に住んでいたこともあり、若いころはたびたび訪れていましたし、短い間でしたが沖縄県民になったこともありました。
泡瀬にも何度となく行ったことがあります。
非常に美しいところで、その海には絶滅危惧種を含む、非常に多くの種類の貴重な生き物たちが住んでいると聞いたことがあります。
その中には人魚のモデルとなったといわれるジュゴンも含まれています
泡瀬の干潟は奇跡的とも言われる様々な環境が整うためにそのような生き物たちが生きていくことが出来るのだと聞きました。
そんな貴重な自然がまた、失われてしまうのでしょうか・・・・・
僕が知っている泡瀬も十分美しかったのですが、それ以前はもっと比べ物にならないくらいすばらしかったそうです。
そうでなくとも沖縄のサンゴや自然は開発により、どんどん破壊されていることを僕のようなものでもたまに足を運んだときに感じることがあります
埋め立てられた後はレジャー施設になるとも、米軍の移転先の施設や滑走路になるなんて聞きました。
確かに地元の産業は観光、米軍相手がメインであり、それに縋らなければ壊滅的な状況になってしまうことも、多くの失業者を出してしまうことも知っていますので地元に住む人々のことを考えると・・・難しいのですが・・・
僕個人の勝手な意見としては、一度壊してしまったこの環境を元に戻そうとしてみても途方も無い時間が必要ですし、人間が存在する限り、戻ることは無いでしょう。
何百種のたくさんの生き物を壊滅させて、美しい海を埋め立て、その上に造ったリゾート施設に僕はあまり行きたいとは思わないのが正直なところです。
人間がどんなに立派なものを築いてみせても、今ある貴重な自然にくらべれば本当に「ゴミ」のようなものだと思います
今まで見てきたもので僕の中で本当に感動し、心に残っている風景はすべてが自然だと思います。
人間は今まで自らの欲や利便を求め、その傲慢さゆえに無計画な破壊や開発を繰り返し、散々、地球を痛めつけてきました。
そしてそれは、異常気象や温暖化といった形でじわじわとつけがまわってきているのだと思います


人間は地球にとってがん細胞のようなものだと言うことを聞いたことがありますが、自分を含めてまさにそうなのかも知れませんね・・・
しかし、壊すことが出来るのであれば、治すことも絶対に人間には出来ると僕は思います。
それにはすべての人間が少しずつでも欲や利便を捨てて、自然を大切にする気持ちがあれば出来るのではないかと思います
そろそろ、地球と仲良くしなくてはいけないと思います、我々とて地球に存在している、ただの生き物の一種に過ぎないのですから・・・・・
西大宮カイロ HP http://members.jcom.home.ne.jp/nishi-omiya-chiro/
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