足のしびれについて
最近、訪れる患者さんの中で気温の変化に伴い、腰痛で来られる方が増えてきているのですが、その中でも足のしびれを伴う方が多いです。
そこで今日は足の痺れについて少し書きたいと思います。
足の痺れの原因として大きく二つあります![]()
まずは血行の悪化などによるもの、もう一つは神経の圧迫などが原因で起こる神経性のものです。
血行性のものについては恐らく誰もが経験があるでしょう、正座したり、足を組んでいた時に起こるあのビリビリという痺れです。
これについては血管が体重などにより圧迫された為、血行が悪化して起こります。
この場合、たいていは血管の圧迫がなくなり、血行が改善すれば短い時間ですぐに回復します、ただ、症状が中々改善されない場合、医師の診断などを受けた方が良いでしょう![]()
もう一つの神経性のものについては本当に多くの原因があり、そして腕や手と同様に痺れる範囲や箇所によっても原因は変わってきます。
腰椎などの椎間板ヘルニア、腰椎すべり症などが原因で起こる神経圧迫によるもの、変形性脊椎症や脊柱の中で脊髄が狭くなってしまう脊柱管狭窄症、神経炎など直接神経が病理に侵されているもの、頚椎症など頚部での神経圧迫、そして脳腫瘍などの脳疾患など原因は様々です。
また、腫瘍や糖尿病、リュウマチや痛風などの病理性のものも痛みと共に痺れを伴うことがありますし、骨折や捻挫など外傷についても同じことが言えます。
いずれにしても痺れが頻繁に起こる、取れないなどの症状が続く場合、一度病院などで検査をして、原因や症状にあわせた治療法を選択していくことが改善への近道と言えるでしょう![]()
腰痛を伴うものや伴わない痺れについても一度、当院にもご相談下さい![]()
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